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わんこを守る食の授業 総合栄養食を食べているのに犬に病気が多いのはなぜ?

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¥8,800 税込

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・愛犬に合ったフードが見つからない、
・手作り食をしているけれど何だか自信がない、
・アレルギーや病気の治療をしていて、症状が改善する食事のヒントが探している。

<あじな動物病院と犬の食事について考えてみませんか?>

なぜ、グルテン・グレインフリーのドッグフードが増えているのか
なぜ、プレミアムフードはグラスフェッドの家畜のお肉を使うのか
フードの質が改善しているのにあまり病気が減らないのはなぜか

近年の犬の食事の研究では、
・天然の栄養素と合成のものでは犬が利用できる量に差がある
・動物性と植物性のタンパク質では犬に与える影響が異なる
・健康に良い食材でも、調理の仕方/量により犬に害をもたらす
などといった食事に関する新しい事実が解明されています。

つまり安価なドッグフードを例に考えると、
早く安く大量に作るため、肉の代わりに植物性のタンパクを増やし、高圧加熱調理で壊れた栄養素を合成のもので置き換え、手間をかけずに早く製造することで、計算上の栄養のバランスは取れていても、食べ続けることで犬に悪影響を及ぼすことがある、ということなのです。

そこで犬が食べたものをしっかり元気に変えられるよう、
◯どうしてこうなった?肉の味がするお菓子/ドッグフードの今
◯食べられたくない植物達、犬の体をかき乱す植物が作る物質
  植物の毒を消すために大切な、調理や発酵の歴史
◯計算だけではわからない、足りているはずなのに足りない栄養素
◯腸のバリアとおなかの中の大農園〜腸内細菌〜
◯犬を健康にする、食の3つの戦略
こういった内容で<犬の食事>について考えるセミナーを開催しました。
このコンテンツは2021年7月にオンラインで行われたセミナーの動画です。

詳しい内容については開催当時のセミナー案内サイトもご参照ください。
https://d-monkey.hatenablog.com/entry/seminar-dog-lectin

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